予定どおり十時間歩いて二十八番大日寺に到着した。いつもどおり道中は辛かった。そんなとき思い出すのが、僕の少し前を歩いてる六十歳のおじちゃんと僕の少し後ろを歩いてる五十九歳のおじちゃんである。彼らもなんと野宿遍路なんです。そんなおじちゃん達は弱音も吐かす、黙々と歩く。そんな姿を思い出すと、僕も頑張らなければと思うのです。
そんな気合いを入れて到着した大日寺でテント設営の許可を取ると大師堂で寝てもいいとのこと。別にテントでもよかったのですが、有り難い場所なので感謝です。
寝床も確保できたので徒歩四十分程度の温泉に遠征することにしました。せっかくですからね。
…頑張ります(・_・;)



