溺れかけている人は泳ぎ方を学べない
ブログご訪問ありがとうございます。横瀧です。
今日は少し仕事のことについて。
言語学習において、学びたい言語、その国でのイマージョン(外国語に浸してしまうことでその外国語を習得させてしまう方法)が一番だ、とよくいわれています。
でも、香港では、10年間香港に住んでいても、中国語を一切話さない西洋人もいます。アメリカに何十年も住んでいるけど英語を話さない中国人もいるようで、イマージョン自体は効果が薄いという結果があります。
なぜなら「溺れかけている人は泳ぎ方を学べない」から。
言語学習においては、学び始めは赤ちゃんのようなものです。周りがみんな大人で、自分に理解できないことを話しているという状況に放り込まれても、言語は学べないということです。
仕事においてもまったくそうだなと思います。売上が伸びないときに、あがいて、どんな方法論に飛びついてもうまくいかない経験ってよくありますよね。「溺れかけている人は泳ぎ方を学べない」ということに全く気づきませんでした。言語学習もしかり、じゃどうするんだ?という疑問がわきます。
そうならないためには、5つの原則があります。
言語学習においては、
原則1.自分に関係する内容に集中する。
原則2.コミュニケーションツールとして最初から利用する。
原則3.文法などを理解すること自体に効き目はない。(何を伝えたいかメッセージを理解する)
原則4.意味がわからなくてもひたすら音読する。
原則5.焦らない。
自分の仕事にあてはめると、
原則1.売上があがらないときは、色々な戦術を同時進行したくなるけど、そこは我慢する。一点集中がいい。
原則2.まだ構想段階の戦略よりも、すでに実行している戦術をブラッシュアップする。
原則3.ロジカルよりもエモーショナルに訴える。
原則4.耳で理解する。
原則5.不安なときは考えることをやめる。
なるほど。できそうで、あまりできてない。
原則をふまえて、自分の仕事をみつめなおしてみます。
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