たっきーです。
外食、非接触・郊外に活路 主要100社の閉店2700に倍増:日本経済新聞2021年2月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ287ZK0Y1A120C2000000/
僕が小さい頃は、よく家族で出前を頼んでいたような気がする。お寿司に、どんぶり、中華に、そば・うどん。台所には出前メニューがぎっしりと束になっていました。家族団らんで出前を頼む。ちょっとしたイベントみたいに、出前のチャイムが待ち遠しかった記憶があります。
いつぐらいだろう、出前をあまり頼まなくなった。一人暮らしになって、家族をもっても、いつのまにか出前という選択肢がなくなりました。
昔は徒歩圏内に色んな飲食店が軒を連ねていたような気がします。だから、出前を頼んでも、早いし、麺が伸びているなんてこともなかった。
今は、お店の商圏が広くなり、徒歩圏内に中華、そば、どんぶり屋、寿司が揃っているところは少ないんじゃないだろうか。あったとしても、出前はやってないところがほとんどでした。
このコロナ禍という変化の中で、ふたたび「出前」が注目されました。
「食べる」ということは、生きていく上の最優先課題です。ただ、必要な栄養素を必要なときに摂取すればいいというわけではない。
この一年で「食事」の概念がまた変わろうとしている。「出前」という手段だけでなく、少し情緒的な背景がそこにはあるように思えます。
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