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SFプロトタイピング




たっきーです。

 

本日は日経新聞記事から。

 

 

米国でSFプロトタイピングなる手法が企業に導入されています。SF小説のような想像力をもってして、商品開発に取り組む手法です。

 

「想像力を超える」聞こえはいいけど、そう簡単に超えれるものでしょうか。僕もまだ勉強不足なので、SFプロトタイピングの本質的なところまでは理解していないので、ちょっと意識していこうと思います。

 

マーケティング手法がどんどん開発され、顧客ニーズを満たす商品は世にあふれています。そして、「差別化」をつきつめていくと、よくある商品企画のドーナツ化現象を引き起こします。

 

これは、消費者が本当に欲しいと思っている「どまんなか」のニーズに、商品がないという現象です。「市場のドーナツ化現象」とも呼ばれているものです。

 

マーケティングの世界では「差別化」はとても大事です。競合商品のひしめきあう市場で、自社の商品を差別化するためには、他社と同じ商品を出すわけにはいきません。

 

ここである種のバイアスが働きます。それは、「差別化」イコール「世の中にまだないもの」という構図です。その結果、消費者や市場の求めてないような、妙なデザインや、不要な機能がついたSF的なものが生まれてしまいます。昔あった(いまもある)自動洗髪マシーンのようなものです。

 

その結果「モノが売れない」⇒「もっと差別化」⇒「SFプロトタイピング」⇒「未来からきたへんなモノ」⇒「やっぱり売れない」、中途半端にやるとこんな感じになるのかもしれません。

 

SFばりの想像力も必要なんだろうけど、案外、ど真ん中でもいいんじゃないかと思うわけです。

 

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naohiro YOKOTAKI

NYC合同会社代表/ブランディング&ECコンサルタント/化粧品プロデュース/補助金・助成金サポート/大阪府出身/兵庫県在住/趣味は、水泳、マラソン、ロードバイク、サウナ、筋トレ、読書、映画鑑賞、株式投資/ペットは、チワワ、金魚とカメ/個人的な日常や事業について書いています。

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