大量につくられ、買われ、そして大量に捨てられる。こんな前提のアパレル産業がぐらついて久しい。売れ残りやセールを見越した価格設定を消費者は見透かし、年50万トンを超える廃棄物は明らかに環境へ負荷をかける。「いま着ている服、買おうとしている服は本当にサステナブル(持続可能)ですか」。こう問われる時代が近く来る。これまでの悪い流れをなんとか断ち切ろうと奮闘する先駆者の姿を追った。11月上旬、東京・表
大量につくられ、買われ、そして大量に捨てられる。こんな前提のアパレル産業がぐらついて久しい。売れ残りやセールを見越した価格設定を消費者は見透かし、年50万トンを超える廃棄物は明らかに環境へ負荷をかける。「いま着ている服、買おうとしている服は本当にサステナブル(持続可能)ですか」。こう問われる時代が近く来る。これまでの悪い流れをなんとか断ち切ろうと奮闘する先駆者の姿を追った。11月上旬、東京・表
アパレルビジネスは厳しさを増すだろう。サステナビリティを考えたとき、長く着れる服を選択する。リピート消費財から耐久財へと変わっていく。
かといって、全身黒づくめのコーディネートでいいかというと、そうでもない。そういう人もいるけど。
先日、あるアパレルショップにいってみた。Tシャツがセールで370円で売られていた。価格価値は様々だけど、このTシャツは370円の価格価値を提供している。
今年着て来年ゴミになるような服、そんなものは作らない。だからセールもしない。同じデザインを定番化して何度でも使う。売った商品はたとえ靴下でも修理する。こうした手法を貫いた。
そういうアパレルブランドもある。そこから生まれる思想は、「いいものを長く着る」に尽きる。370円のTシャツでも10年着れればかなりの投資リターンを得られる。
今月末に引っ越しをするので、大量の衣服を整理しました。着るかな?と思って何年もタンスにしまっていたジーンズ。あるものはリセールバリューがあり古着買取にて売れ、あるものは靴磨きの雑巾に。あるものは無料古着回収に。
大量生産、大量廃棄の環境破壊が問題なら、売れ残らない仕組みがあればいいのでは?と思うけど、作らないと売れないし、作っても売れるかどうかなんてわからない。僕たちがみんな「地球目線」で消費して、生活していけるかというと、そんなことはないと僕は思う。
やはり、社会のルール、仕組みづくりが肝要なのではないだろうか。
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