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ブランドはより個性的に。D2CからP2Cへ。




 

たっきーです。販売モデルには、B2CやD2C、P2Cなど色々とあります。

 

B2C(Business to Consumer)の事業会社であるメーカーは、「メーカー→卸→小売→消費者」と従来の流通網に乗せて、消費者に販売をしてきたのがこれまでのビジネスモデルとなります。

 

B2Cに対して、インターネットなどの直接販売によるビジネス形態をD2C(Direct to Consumer)といいます。「メーカー→消費者」の流れです。

D2Cは、卸会社や、小売店などの中間業者を挟まない販売形態です。それがインターネットか、電話、訪問販売かは問いません。とにかく、直接販売する販売形態で、D2Cの売り方をダイレクトマーケティングと呼びます。

 

B2CもD2Cも、売り主はメーカーで法人を想定しています。それに対して、P2C(Person to Consumer)という販売方法があります。

 

個人が直接商品を消費者に届ける販売方法です。

 

メルカリなどのC2C(Consumer to Consumer)とどこが違うの?と思いますが、C2Cは1対1の個人間取引で、P2Cは、個人のオリジナルブランドを自身の持っているチャネルで消費者に直接販売をすることと定義されています。

 

要するに個人がメーカーになる時代になりました。

 

インフルエンサーマーケティングからP2Cの流れかな。P2Cは、以前の記事で書いているコマース系ブランドと呼んでいたものですね。

個人でプロダクトを開発できるのであれば、Makuakeやキャンプファイヤーなどのクラウドファンディングでファンを獲得しながら、販売するというプラットフォームサービスも充実してきました。

 

ただ、誰もがP2Cプレイヤーになれるとは限りません。

P2CはあくまでPersonであり、やっぱり「属人的」なんですね。個人がブランドのイメージです。

 

僕はもう少し、法人、個人という括りではなく、ブランドを直接届ける、B2C(Brand to Consumer)に近い考えです。

P2Cの場合は、そのPersonに集客力が求められます。まったく無名の個人がいきなり何かを作ってそれを販売していくのは至難の技です。Person=プロダクトの場合はそうなります。

たとえば、僕が作ったメンズ化粧水です!というよりは、その前にブランドという概念を作ったほうが汎用性がでてきます。

 

インフルエンサーでもなく、画期的な商品でもない場合は、なおさらブランディングが大事になってきました。

 

まったく無名の個人が、ブランドを立ち上げて、クラウドファンディングにて直接消費者(支援者)に届けるブランドビジネスがトレンドとなりそうです。

 

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naohiro YOKOTAKI

NYC合同会社代表/ブランディング&ECコンサルタント/化粧品プロデュース/補助金・助成金サポート/大阪府出身/兵庫県在住/趣味は、水泳、マラソン、ロードバイク、サウナ、筋トレ、読書、映画鑑賞、株式投資/ペットは、チワワ、金魚とカメ/個人的な日常や事業について書いています。

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