たっきーです。
朝日新聞の陰謀論についての記事を読んで。
コロナ禍に不安が高まり、デマや陰謀論が広がる。信じたいものだけを信じる姿勢を、SNS空間が助長する。「虚」が広がって「実」がかすんでいく姿を、現場を歩いて報告する。 小さな牧場の脇にあるログハウス風…
コロナ禍に不安が高まり、デマや陰謀論が広がる。信じたいものだけを信じる姿勢を、SNS空間が助長する。「虚」が広がって「実」がかすんでいく姿を、現場を歩いて報告する。 小さな牧場の脇にあるログハウス風…
本気で陰謀論を信じている人達がいる。コロナ禍はしくまれた殺人兵器だの、ワクチンにはマイクロチップが云々。
冗談ではなく、彼ら、彼女たちは本気でそう信じている。
なぜだろう。
もちろん、世界的にみれば、宗教もある意味その類かもしれない。神を信じている人もいれば、信じていない人もいる。
共産主義、社会主義、民主主義、資本主義。人間が信じているものは、有形無形問わず、あまりにも多い。
善と悪、正義と邪悪、正と負、二項対立では、すでに世界は成り立たなくなっている。
約2000年にわたり善と悪の二項対立で成り立ってきた世界は、すぐに、じゃ多様性の世界へと・・・はいかない。いや、いかないというのも、バイアスがかかっているのかもしれない。
ただ、なんとなく、二項対立はもう厳しいんじゃないのかなと思う。
人間は、想像すること、考えることで、繁栄してきた。
サルは紫のバナナを想像しないけど、僕たちは紫のバナナも、紫の象も想像できるし、なんで、そもそも、この例えが紫色なんだろうと考えを深堀りすることもできる。
そして、僕たちは、今まで想像できなかったことも想像できるし、知ることができなかった圧倒的な情報に触れることもできる。ただ、人類の情報処理能力は1万年前から変わってないし、1日24時間はたぶん何千万年も変わっていない。
だから、現代はすごく情報を捨てる技術やノウハウが必要なんだと思う。この圧倒的な情報シャワーを浴び続けると、思考停止になり、信じやすいものだけを信じるような気がする。
ちょっと、情報中毒かなと思ったり、まわりの人がそんな感じなときは、人間の原始的なところに訴えかけたらいいと思う。スマホやテレビからはなれ、ソロキャンプでもいいし、釣りにでかけてもいい、ただ単に自然の中に身を置くだけでもいい。
人間はもともと、シンプルにできていると思う。
よかったらTwitterフォローください\(-o-)/
Follow @NaohiroYo


