BLOG

目標と仕組みについて




たっきーです。

今回は、目標と仕組みについて。

何かを達成したいときは、目標を設定します。でも、目標は達成できないことも多いのではないでしょうか。

では、目標はなぜ達成できないのでしょうか。それは、目標自体が間違っているか、もしくは、問題や課題がうまく機能していなのかもしれません。

 

目標とは、本来あるべき姿であり、

 

問題とは、あるべき姿と現状とのギャップです。

 

そして、課題とは、そのギャップを埋めるためにすることです。

 

プロセスや仕組みについて

 

そもそも、目標を設定するということは、現状はその目標とある程度ギャップがあるということです。そのギャップが問題であり、解決すべき課題がそこにあります。

 

課題とは、目標と現状のギャップである問題を解決するためのプロセスです。

 

ビジネスの例でいうと、年商10億円を目指すのであれば、まずは3年後に年商1億円。3年後に年商1億円のためには、1年後に月商100万円と、プロセスを細分化していきます。

 

つまり、目標に対するプロセス(道程)が大事です。そして、プロセスに大事なのが、仕組みです。

 

闇雲に年商10億円を目指すのではなく、まずはプロセスを見極めて、プロセスを遂行できる仕組みを構築していくことが大切だと思います。僕も年商10億円を達成したときは、たしか月商100万円からのスタートでした。プロセスを細分化して、それを達成する仕組みづくりをしていく。

 

そして、個人的な例えでいうと、ダイエットで半年間5kgの減量が目標なら、まずは、1kg減量するために週3回昼食をプロテインに置き換える。そして、習慣化(仕組み化)する。具体的には、週3回は昼食としてプロテインだけを持参して仕事に行く。これが仕組み化です。

 

そうすると、結果的に10kg痩せるかもしれないし、5kgかもしれなし、12kgかもしれない。目標に対する結果がまちまちになります。

 

ここで大切なのが目標設定です。手段を目標にしている場合は、失敗の可能性が高まります。

 

目標接設定について

 

手段を目標にしている場合は、失敗する可能性が高まるとは、どういうことでしょうか。また、目標を達成するには、どのように目標設定をしたらよいのでしょうか。

 

さきの例でいうと、「10kg痩せる」目標に対して、「週3回昼食をプロテインに置き換える」ことが手段です。「10kg痩せる」ための置き換えダイエット(仕組み)の「週3回昼食をプロテインに置き換える」ことが目標になってしまうと、意志力も必要になり、週2回では失敗なので、精神的なプレッシャーまで加わります。だから、手段を目標化してしまうと、失敗の可能性は高まります。

 

そして、もともとの目標設定である「10kg痩せる」目標に対して、5kg減量だった場合、これは失敗でしょうか?はい。この場合は、失敗かもしれません。

 

では、「適正な体重にする」ことが目標の場合はどうでしょうか。そうすると、あくまで10kg減量は数値目標で、結果的に「5kg減量」でもそれが「適正体重」なら目標は達成ではないでしょうか。それが、「健康的な習慣をみにつける」なら、定期的な炭水化物ダイエットで1kg減量でも目標達成かもしれません。

 

つまり、目標設定で大切なのは、目標の深堀りです。

 

ダイエットの例で深堀りしていくと、「10kg痩せる」⇒「適正な体重にする」⇒「健康的な習慣をみにつける」、からわかるとおり、「健康的な習慣をみにつける」です。

 

このように目標を深堀りして、「健康的な習慣をみにつける」という目標に辿り着くと、目標達成の精度はグッっとあがります。

 

なぜでしょう。

 

それは、目標達成に対するプロセスが細分化され、1対1の目標達成から、1対多の目標達成に変わるからです。

 

「健康的な習慣をみにつける」とは、「適正な体重にする」かもしれないし、「運動習慣」かもしれないし、「野菜の多い食事」かもしれない。達成プロセスが細分化されているので、どれをとっても目標達成となるわけです。

 

ここまで書くと、わかるとおり、「年商10億円」とかも、手段が目標化されている典型例です。たとえば、年収1,000万円を目標だとする場合、なぜ、年収1,000万円なのでしょうか。好きな車が買える?海外旅行ができるから?お金に苦労したくないから?

 

年収1,000万円という、手段を目標にしている場合は、やはり失敗の可能性が高くなります。深堀りしていくと、どうも年収1,000万円の必然性がみえてこないからです。

 

では、目標の深堀りをするにはどうしたらよいのでしょうか。

 

大切なのは、その人のライフスタイルであり、アイデンティティ、信念であり、生き方ではないでしょうか。目標は、どうありたいか、どうしたいか、という自分にとって本当に大切なものに設定するのがポイントです。

 

つまり、目標とは、本来あるべき姿なのです。

 

ちなみに、僕の場合は、「心の美しい状態にする」ため、様々な習慣を取り入れ、仕組み化していっています。

 

タバコをやめたのも、お酒をやめたのも、怒ることをやめたのも、早寝早起き、運動習慣、すべて本来あるべき姿、「心の美しい状態」にするために取り組んでいます。そして、日々「心の美しい状態」とはどのような状態なのか、自問自答し続けています。そして、それにいたるプロセスを細分化し、仕組み化、習慣化していくことで、本来のあるべき姿「心の美しい状態」を保っているときもあるし、保ってないときもあります。「心の美しい状態」とは、日々変わり、人としての成長を促します。だから、僕は「心の美しい状態」を目標にすえて、様々な取り組みをたえず行っています。

 

さて、あなたはどんなふうになりたいですか?

 

よかったらTwitterフォローください\(-o-)/

 




naohiro YOKOTAKI

NYC合同会社代表/ブランディング&ECコンサルタント/化粧品プロデュース/補助金・助成金サポート/大阪府出身/兵庫県在住/趣味は、水泳、マラソン、ロードバイク、サウナ、筋トレ、読書、映画鑑賞、株式投資/ペットは、チワワ、金魚とカメ/個人的な日常や事業について書いています。

関連記事

  1. 習慣とライフスタイルついて

  2. 何を着て、何を考えるのだろう。

  3. コマース系ブランドの乱立

  4. 「働く」ということ

  5. なんでお酒もタバコもやめたのか?

  6. 正社員という制度の限界

PAGE TOP